改めて見直すブログというメディア

ブログ回帰の解放感

Twitter や facebook って疲れませんか? 何だか強迫感があって、これらの social media に私は馴染むことができませんでした。最近はプライベート用のアカウントもあまり使わなくなりました。

もちろん、最初の頃は知らない人と会話できたり気のきいたコメントを貰ったりして楽しかったのです。ですが、それもある程度経験すると、新鮮だったはずの経験が次第に日常的な出来事になってしまいました。私の場合、結局は非日常を求めて social media に参入したわけです。ですが、それが日常生活の一部になると、だんだんその存在が重しになってきました。何か書かなくちゃいけない… 何か返事しなくちゃいけない…。

最近、私はブログに帰ってきました。ふとしたきっかけでブログを再開してみたのですが、そこで感じたことは次の一言に尽きます。

「なんて清々しいんだろう!?何なんだろう、この解放感は!?」

回帰して分かるブログの良さ

私の場合、ブログに回帰してみて、改めてブログの良さを再確認しました。私が感じているブログの良さは次のようなものです。

(1) 長い文章が書ける
(2) カスタマイズできる
(3) 匿名性が高い

まず、「長い文章が書けること」と言うのはブログですから当然ですね。でも、social media の中で長い文章を普通は書かないでしょう?何だか長文は書きづらい空気があります。特に Twitter なんて、そもそも書き込める文字数が制限されています。私の場合、この点がフラストレーションの源泉だということに気がつきました。間抜けなことにブログに帰ってきて初めて気付いたのです。きちんと考えて文章を書くならば、断然ブログの方が良いです。

また、「カスタマイズできる」というのも当たり前と言えば当たり前です。この箱庭感が私にはちょうど良い。social media もカスタマイズできるのかもしれませんが、私の場合、そもそも「social media はカスタマイズするものじゃない」という認識があったので気付かなかっただけなのかもしれません。そうであるにしても、ブログのカスタマイズ感には敵わないと思います。ブログだったら何でもかんでもカスタマイズできます。自前で JavaScript 等を使ってコード書きまで始めたら「なんでもあり」の世界に突入できますからね。

あと、やっぱりブログは social media に比べて匿名性が高いです。もちろん、ブログでも濃いコミュニケーションを取ることもできるのですが、基本的には social media よりも緩い繋がりがキープできるメディアです。この点は結構大きいと思います。social media よりも気楽に文章をポストできるからです。はっきり言って疲れません。

ブログを見直そう

私の場合、ブログに回帰して良かったと思っています。以前ほど疲れなくなりました。それだけではなく、ブログそのもののメディアとしての特性が以前よりも明確に理解できました。そして、その特性が私に向いていることも深く分かったような気がします。

SNS で疲れている方、少しブログを見直してみてはいかがでしょうか?

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