ギリシャの宴のあとに

今、まさにギリシャで選挙が行われている最中に、私はこの文章を書いています。ギリシャの選挙結果はまだ分かっていません。個人的には、結果が気になって仕方がありませんね。本当は選挙が終わってからゆっくり記事を書いた方がいいのかもしれません。何とも落ち着かない気分でこの文章を書いています。

恐らく、ギリシャ選挙が終わった後、どのような結果になっても世界は右往左往するでしょう。ギリシャ選挙後の混乱に備えて各国中央銀行は待機状態になっているようです。また、G20 の会合も矢継ぎ早に実施されるようです。世界は疾風怒濤の季節を迎えようとしています。

確かに、今まさにこの時点ではギリシャに注目が集まっています。ですが、明日以降は急速に視点を世界全体に拡散させていく必要があるということです。

今後の対応に注目が集まる実質的な欧州の大黒柱ドイツ。

そのドイツと微妙にぎくしゃくし始めたフランス。

緊急入院状態のスペインと今後の入院候補のイタリア。

欧州と微妙に距離を取り始めたイギリス。

欧州問題へのドイツ的処方箋に意義を唱えるアメリカ。

変な気を起さないように釘をさされまくるロシア。

大得意先を失う可能性のある中国。

ややこしい国際情勢のなか、日本はどうやっていくんですかね?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする